センセイプレイス

明治 大学

明治大学 情報コミュニケーション学部
  • 浪人生
  • 滋賀県

全落ちから1年、明治大学に合格!「現役時代との違いは、安心感あるサポート」

合格校
明治大学(情報コミュニケーション学部・文学部)、関西大学文学部、京都女子大学発達教育学部、日本大学文理学部、近畿大学(総合社会学部・文芸学部)

ざっくりまとめ

  1. 1進学校で落ちこぼれ、安心感を得るために塾通いを続けた結果“全落ち”
  2. 2入会2ヵ月後に受けた模試で、英語の偏差値が50台→70にアップ!
  3. 3明大合格の秘訣は、「どうすれば次につなげることができるか?」を常に考え続けたから

センセイプレイス入会前

進学校で落ちこぼれ、安心感を得るために塾通いを続けた結果“全落ち”

――当時の状況について教えてください

中学までは勉強ができるほうだったので、県内で2番目の進学校に合格できたのですが、入学早々から落ちこぼれてしまいました。

というのも、私は昔から、“とにかく勉強量をこなす”という、量重視の勉強しかしてこなかったからです。

“質”を重視しないやり方は、高校では通用せず、結果、学年260人中、下から30番目くらいの成績が定位置になりました。定期試験では赤点を取ることもあったので、追加の課題を提出して留年を回避するという状況でした。

「このままじゃ、確実にヤバい」。焦り始めた私は、高2から地元で最も名の知れた集団塾に通い始めましたが、不安が消えることはありませんでした。なぜなら、当時の私は、東京の難関私大を目指していたのに、その塾はどちらかと言えば、国立受験者向きだったからです。

国立受験者には、様々なコースが設けられている一方、私大受験者には、“関関同立コース”が一つ設けられているだけ。なので私も、“関関同立コース”を選択するほかありませんでした。正直に言えば、その場しのぎの安心感を得るために、塾に通っていた節もあったと思います。

「何か手を打たないと、あかんやろな…」。高3に上がるころには、薄々そう感じていました。でも、当時の私には、自分の置かれた状況を大きく変えるだけの勇気はありませんでした。結局のところ、学校が終わり次第、塾の自習室にこもって量重視の勉強をしつつ、違和感を覚えながらも塾の授業内で関関同立の過去問を解き続ける毎日を過ごしました。

その結果、現役時代の受験は、“全落ち”でした。にもかかわらず、私はショックを受けませんでした。もうずいぶんと前から、“不合格で当たり前”という気持ちが心の中にあったからです。今思い返しても、現役時代の受験生活はとてもしんどいものでした。

――受験勉強においてどのような課題を抱えていましたか

現役時代は常に、「何をどうやって勉強したら良いか分からない」という不安に付きまとわれていました。学校の先生も塾の先生も、それぞれ勧めてくる勉強法が違っていて、正直、何を信じていいか分からなくなっていたんです。

それに加えて、学校にも塾にも、心の底から頼れる人がいませんでした。勉強の進め方に悩んで相談に行っても、ありきたりな一般論を言われたり、誰にでもあてはまる抽象的なアドバイスをされたり、という感じで…。

なので結局は、自分自身を頼りに勉強していくほかなかったのですが、その自分自身を信じることもできませんでした。今でもよく覚えているのは、高3の冬のことです。英語の長文問題を解いている最中、「自分は単語力が足りていない」と気づき、英単語の勉強をし直したことがありました。

でも、「周りの受験生は今の時期、誰も英単語を勉強していない。こんなことしてたらあかん!」とすぐに考えを改め、せっかく始めた単語の勉強をやめてしまったんです…。

今になってみれば、たとえ受験直前期だろうと、“単語力が足りていないから英単語を勉強し直す”というアプローチは正しかったと分かります。でも、当時の私は、周囲に相談相手がいなかったことも災いして、自分で正しいと思った勉強を信じ切ることができませんでした。

センセイプレイス入会後

入会2ヵ月後に受けた模試で、英語の偏差値が50台→70にアップ!

――センセイプレイスを知ったきっかけは?

高3の12月、YouTubeを見ていたとき、たまたま関連動画に表示されたことがきっかけで知りました。

早速動画をチェックしてみると、「センセイプレイスは、ほかの塾や予備校とは違う!」という印象を強く持ちました。馬場センセイや庄司センセイの語りには、すごく熱量を感じましたし、受験生に対するアドバイスも具体的かつ的確なものだと感じました。

以降、私はセンセイプレイスの動画を定期的にチェックするようになりました。既に話した通り、現役時代の私には、勉強面で相談相手になってくれる人がいなかったので、センセイプレイスの動画を参考にするようになったんです。

こうした経緯があったので、浪人を決めた直後の3月の終わりに体験指導を申し込みました。この決断には勇気が要りましたが、「既存の塾や予備校に通ったら、現役時代と同じ過ちを繰り返してしまうだろう」という危機感が、私の背中を押してくれました。

――センセイプレイスを選んだ決め手を教えてください。

一番の決め手になったのは、体験指導を担当して下さった先生が、とても親身に相談に乗ってくれたからです。

私は当初、“体験指導=センセイプレイスの指導方針についての説明会”という風に捉えていました。でも、実際に体験指導を受けてみたら、良い意味で期待を裏切られました。勉強面の悩みをしっかり聞いてもらえた上で、“それをどうやって解決していくか”という踏み込んだところまで話し合えたんです。

「現役時代に通っていた集団塾では、私は“大勢の中の一人”だった。でも今回は、私自身にすごくコミットしてもらえた。先生が丸一年、一対一でこんなに手厚いサポートをしてくれるサービスはほかにないし、私の理想にすごく合っている」。心の底からそう思えたので、体験指導が終わると同時に、入会を即決しました。

――センセイプレイスに入会してどのような変化がありましたか?

入会2ヵ月後の5月に受けた模試で、英語の偏差値を70まで伸ばすことができました。

現役時代の偏差値は、だいたい56~58だったので、この結果には自分でも驚きました。なぜ、短期間でこれほど成長できたのかというと、それはやはり、“自分の学習計画に確信を持てたから”だと思います。

初回指導の際、私は先生と相談の末、「夏までは苦手教科の英語を中心に学習していく」、「英単語→文法→長文読解という流れで、基礎からの積み重ねを大事に学習していく」という2つの方針を固めました。

自分の学力に見合ったペースを考慮した場合、このやり方がベストだと思いましたし、何よりも先生と相談し合って決めたことなので、日々の勉強に安心して取り組めるようになりました。

また、現役時代の反省を活かし、より効率を重視して勉強するようにもなりました。たとえば問題集を解く場合、分かっている問題にはチェックを入れて飛ばし、分からない問題だけ解くようにするなど、自分なりの工夫をどんどん取り入れることを意識したんです。

英語の偏差値70は、先生の力を借りながらではありますが、自分なりの試行錯誤を繰り返して手にした結果だったので、並みじゃない自信がつきました。「現役時代に結果が出なかったのは、単に勉強の仕方があかんかっただけなんや!」と理解できて、ずいぶんと心が軽くなりました。

――受験本番まで、どのように過ごしましたか?

指導の回数を重ねていく中で、“勉強はあくまでも自分本位でやるもの”と意識が変わっていき、常識や一般論に振り回されることがなくなりました。これは、現役時代から最も大きく変化した点の一つです。

たとえば現代文の勉強では、参考書で紹介されているテクニックで問題を解いたり、解説を丁寧に読み込んで、「なぜその答えになるのか?」を理解するのが一般的だと思います。

でも、私の場合、こうした一般的な勉強の仕方がしっくりときませんでした。なので最終的には、「どの問題に対しても、納得のいく解法・解説を自力で見つけ出す」というちょっと変わった勉強法を確立し、成績を伸ばしていきました。

ほかにも、受験期直前の12月、英語の長文問題につまずいたときに、「基礎的な英単語力が落ちている」と気づき、初歩的な英単語帳を新しく買って勉強し直したこともありました。

このように、常識や一般論とずれた方法でも、迷わずチャレンジできたのは、常に先生と相談し合える環境にあったからだと思います。「確かに普通とは違ったやり方だけど、やってみる価値はありそうだね!」と先生に背中を押してもらえると、自信を持って新しい勉強法に踏み出すことができました。

こうした積み重ねの結果、常識や一般論に振り回されることなく、自分にぴったりな勉強法を追求していくことが習慣化し、ブレイクスルーを起こせたのだと思います。

合格への道のり

明大合格の秘訣は、「どうすれば次につなげることができるか?」を常に考え続けたから

――受験期で最も印象深い思い出を教えてください

2月の頭、中1日の移動日を挟んで、5日連続で試験を受けたときのことです。最後の5日目は、過去問との相性も良く、最も力を入れて対策してきた、明治大学国際日本学部の試験でした。それなのに、私は当日、会場で急な体調不良に陥り、泣く泣く試験を棄権したんです。このときはもう、本当に絶望しました。

前日までに受けた試験も、手応えを感じられないものばかりで、「もしかして、今年も駄目なんじゃ…」と思えてきたんです。同時に、先生や家族のことが脳裏に浮かびました。「この一年、私の受験生活を支えてくれた人たちを裏切ってしまった」という苦しさが込み上げてきて、ホテルに帰ったあと、私は泣いてしまいした。

その後、失意のまま実家に戻ると、明治大学から封筒が届いていました。不思議に思って封を開けてみると、そこにあったのは、一番初めに受けた全学部入試の合格通知でした。ふと気づくと、私は家の中を飛び跳ねていました。一瞬のうちに、絶望が希望に変わったんです(笑)

「やっぱり、この一年、必死に積み重ねてきたことは間違えていなかった。遂に努力が実ったんだ!」。私は喜びを噛み締めながら、すぐに先生に合格を知らせるメッセージを送りました。あのときはもう、発狂するんじゃないかというくらい嬉しかったです。

――今振り返ってみて、受験の成功の秘訣とは?

「失敗に直面したとき、どうすれば次につなげることができるか?」を常に考え続けたことが成功の秘訣です。

この秘訣を私に授けてくれたのは、ほかのセンセイプレイスの生徒が書いた“学びログ”でした。以前の私は、勉強が上手くいかなくなると、すぐに自暴自棄に陥るのが当たり前でした。

でも、ほかの生徒が書いた“学びログ”には、「こんな失敗をしてしまったけど、それでもこういう部分は頑張れた」みたいに書かれてあって、私はちょっとびっくりしたんです。「たとえ失敗した場合でも、安易に自己否定に走ったりせず、むしろ良い面や改善点に目を向け、次につなげようとしているんだ」とハッとさせられました。

だから私も、そういう人たちを見習って、常に改善の姿勢を忘れませんでした。先に話した、「納得のいく解法・解説を自力で見つけ出す」という現代文の勉強法も、そうした日々の改善の中から生まれたものでした。

こうして改めて振り返ってみると、「私は今回の受験を通して根底から変わった」とつくづく思います。この一年で身につけた思考力や改善の姿勢は、大学生になっても社会人になっても役に立つものです。

普通の塾や予備校ではなかなか真似できない成長を実現できるという点が、センセイプレイスならではの素晴らしさだと思います。

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