センセイプレイス

早稲田 大学

早稲田大学 教育学部
  • 浪人生
  • 静岡県

早稲田志望はクラスで一人...先生も無理だと言う学力から浪人し、早稲田合格! 

合格校
早稲田大学教育学部、明治学院大学文学部、日本大学(法学部・文理学部)、亜細亜大学国際関係学部、神田外語大学国際コミュニケーション学科

ざっくりまとめ

  1. 1早稲田を目指すも、“国立至上主義”のため孤立無援状態に
  2. 2勉強法の最適解を見つけ、早稲田の過去問で合格点達成!
  3. 3早稲田合格の秘訣は、改善の積み重ねと担当コーチのサポート

センセイプレイス入会前

早稲田を目指すも、“国立至上主義”のため孤立無援状態に

――当時の状況について教えてください

県立の進学校に通っていたのですが、課題の量や補講がとにかく多かったために、勉強に対するモチベーションを失っていました。

学校の定期テストでは、学年順位で300人中200番台後半。一番苦手だった数学では、学年最下位の点数を取ってしまったことも…。当時、勉強は“やらされるもの”という意識が強く、どうしてもやる気が出ずに悩んでいました。

でも、それ以上に私が悩んでいたのは、“周りから受験を応援してもらえない”という点でした。私は高3のとき、国公立志望のクラスに在籍していたのですが、途中から「早稲田へ行きたい」と考えるようになり、クラスでたった一人だけ、私大を目指し始めました。

すると、それがきっかけとなって、周囲から浮いてしまいました。私の高校は元々、“国立至上主義”的な風潮が強かったので…。

担任の先生に「早稲田へ行きたい」と伝えたときも、「その成績じゃ無理だよ。子どもが星を掴むような話だ」と言われて応援してもらえず、とてもショックを受けたことを覚えています。

――受験勉強においてどのような課題を抱えていましたか

“勉強のやる気が起きない”という点が、一番の課題でした。なぜやる気が起きなかったかというと、早稲田合格のために、何から勉強し始めていいのか全く分からなかったからです。これは私が、学校から与えられた勉強しかしてこなかったせいでもありました。

なので、高3の夏休みを迎えても、“とりあえず机に向かうだけ”という状況が続きました。ぼんやり単語帳を開いてみたり、モチベーションを上げようと大学のパンフレットを眺めてみたり、という感じです。

毎日がそんな調子だったので、一日の勉強時間が3時間に満たない場合が大半でした。もっとひどいときは、ダラダラしているだけで丸一日過ぎてしまったこともありました。

「勉強のやる気が出ないのは、全て自分のせい。他の誰かが悪いわけじゃない…」。心の中では、常に自己嫌悪がループしていて、抜け出すことができませんでした。日に日にやる気が失われていくんです。

そんな状況にもかかわらず、塾や予備校に通いたいとは思えませんでした。学校の授業にもついていけないのだから、通っても落ちこぼれるだけ、という苦手意識があったんです。

センセイプレイス入会後

勉強法の最適解を見つけ、早稲田の過去問で合格点達成!

――センセイプレイスを知ったきっかけは?

高3の夏休み、YouTubeで早稲田関連の動画を探していたときに知りました。“学校の指導方針と合わない”という受験生の悩みに、馬場センセイが答えている動画を偶然見つけて、「私と同じ悩みだ!」と興味を持ったんです。

実際に動画を見てみると、私自身もすごく励まされました。馬場センセイは、「学校の方針に従おう」みたいに突き放したりはせず、私とよく似た悩みを抱える受験生の側に立って、とても親身にアドバイスを送っていたんです。「センセイプレイスって素敵な場所だな!」と素直に思えました。

「センセイプレイスの動画を参考にしながら、改めて受験勉強を頑張ろう!」。そう決意した私は、たくさんの動画を視聴して勉強法の知識を得ましたが、肝心の勉強時間を伸ばすことには苦戦しました。結局のところ、動画を見るだけで満足しちゃっている自分がいたんです。

このままではいけない、と気づいたとき、既に夏休みは終わっていて、いよいよ焦りを覚えました。それですぐにセンセイプレイスに連絡をして、「入会します!」と伝えました。高3の9月の終わりのことでした。

――センセイプレイスを選んだ決め手を教えてください。

塾や予備校って、“そもそも勉強は頑張るのが当たり前”という前提で入るのが普通だと思います。

でも、センセイプレイスはちょっと違うんです。専属の先生が、一人ひとりの状況に合ったサポートをする”という指導方針なので、当時の私みたいに、「なかなかモチベーションが上がらない」「何から始めていいか分からない」という段階の受験生もサポートしてもらえます。この点が一番の決め手でした。

それともう一つ、毎日“学びログ”を投稿して、自分の学習状況を振り返るという仕組みも魅力的だと感じていました。毎日コツコツ継続すること、自分の頭で考えながら日々の学習を改善していくこと。この二点は、私にとって大きな弱点でしたが、センセイプレイスに入会すれば、克服できると考えたんです。

――センセイプレイスに入会してどのような変化がありましたか?

勉強することに慣れ、十分な勉強時間を確保できるようになり「ようやくスタートラインに立てた!」と思えるようになりました。

夏休みの時点では、勉強のやる気さえ起きないという状態でしたが、入会3ヵ月を迎えるころには、1日に7~8時間勉強するのが当たり前になっていました。

こんなに大きく変われたのは、先生と一緒に、1週間ごとに学習計画を立てることができたからです。1日にどの参考書をどれくらいこなすかなど、具体的な勉強内容を予め決めておくようになったので、「今日は何を勉強しよう?」と悩むことがなくなり、安心して机に向かえるようになりました。

また、学校の担任の先生とは違って、「早稲田へ行きたい」という目標を否定せずに応援してもらえたことも、大きな心の支えになりました。

そして、最後まで諦めずに頑張り続けましたが、第一志望の早稲田大学は不合格。立命館アジア太平洋大学・近畿大学・静岡県立大学の三つに合格していたので、このうちどれかに進学することも検討しましたが、最終的には浪人することを決めました。

「センセイプレイスに入会して受験勉強に本腰を入れたは、高3の10月。もっと早くに入会して頑張っていれば…」。そんな不完全燃焼感があったからです。さらに、私は昔から何でも“なあなあ”で済ませがちで、自分で決めた目標を最後までやり通した経験がほとんどありませんでした。

だからこそ、「思い残すことなく受験をやり切りたい。もう一年間、センセイプレイスにサポートしてもらいながら、早稲田にチャレンジしよう!」と決意したんです。

――受験本番まで、どのように過ごしましたか?

浪人時代は色々な勉強法にチャレンジして、その中から最も自分に合った方法を見つけることを特に意識しました。

というのは、「遠回りのように思えても、試行錯誤しながら自分なりの勉強法の最適解を見つけることで、最もスピーディに成長できる」と先生が教えてくれたからです。

たとえば、苦手だった世界史では、先生と試行錯誤を繰り返すうちに、“重要語句を、歴史の流れと絡めて説明できるようになること”を念頭に置くようになりました。

自分の言葉で説明できるレベルで重要語句を理解していると、どんな角度から問題を出されても、ちゃんと対応できるんです。この方法が定着したお陰で、最終的には早稲田の世界史の過去問でも、合格点を取れるまでに成長しました。

それから受験期直前、徹底的に早稲田本試験の対策を行ったことも、強く印象に残っています。私は先生の力を借りながら、解けなかった過去問の問題一つひとつを分析した上で、「本番で似たような問題が出た場合、どう対応すべきか?」をシミュレーションしました。

その結果、たとえば英語では、「一つのパラグラフを読むごとに論旨を整理して、すぐに関連する設問を解くのが良さそうだ!」という風に、自分なりのベストな解き方が定まっていきました。

私は元々ネガティブで、自分一人だけで反省や分析をしていると、「あれもこれも復習しなきゃ…」なんて後ろ向きになりがちでした。でも、先生はいつも前向きに、次につながるアドバイスをしてくれて、勉強面でも精神面でも本当に支えられました。

合格への道のり

早稲田合格の秘訣は、改善の積み重ねと担当コーチのサポート

――受験期で最も印象深い思い出を教えてください

早稲田受験本番が、最も印象に残っています。当時、事前に受けていたMARCHの受験結果がほぼ出揃っていたのですが、全て不合格で…。「今回も駄目なのかな…」とすっかりネガティブになり、大きなプレッシャーを感じていました。

でも、早稲田の教育学部の試験前日に、ちょうど指導がありました。このとき私は、自分の抱えていた不安を全て先生にぶつけました。すると先生は、「どんな結果になったとしても、あとのことは、とことん一緒になって考える。絶対に見放したりはしない。だから今は、明日の試験に集中しよう!」と力強い言葉をかけてくれました。

先生は最初から一貫して、“一緒に頑張る”という姿勢をとても大事にしてくれる人でした。私の“学びログ”に対する返信にも、「一緒に頑張ろう!」という文言がいつも添えてあって、ずいぶんと励まされてきたんです。

このときも、先生の言葉のお陰で迷いを吹っ切れて、翌日の試験対策に頭を切り替えることができました。その後の指導では、「早稲田の英語長文では、一つのパラグラフを読んだあと、10秒とって内容を整理したほうが良い」など、細部まで入念に対策を講じました。

「あとは試験会場に行って、問題を解いてくるだけ」。前日の指導のお陰で、こんな心境に達していた私は、余裕を持って教育学部の試験に臨むことができました。さらに、先生と一緒に練った英語長文の対策も、狙い澄ましたようにピタリとハマりました。

そして、遂に迎えた合格発表。スマホから合否結果にアクセスすると、「嘘でしょ?」と真っ先に思いました。そこにあったのは、“合格”の二文字。ふと気づくと、次々に涙が溢れ出していました。

傍にいたおばあちゃんに、真っ先に合格を伝えると、おばあちゃんは急いで階下のおじいちゃんを呼びに向かいました。そして、二人揃って二階の私の部屋まで駆け上がってきたのですが、そのスピードがあまりにも速くて驚きました(笑) 

「二人とも本当に喜んでくれてるんだ!」とひしひし感じられて、嬉しさが込み上げてきました。そして何より、どんなときでも一番親身になってくれた先生に、早稲田合格の報告をできたことが嬉しかったです。

先生は私が頑張ってきたプロセスを全て知っていたので、まるで自分のことのように私の合格を喜んでくれました。このときは、「ようやく恩返しできた!」と心の底から嬉しくなりました。

――今振り返ってみて、受験の成功の秘訣とは?

“自分の頭で考えながら、改善を積み重ねていけた”という点です。

私は“学びログ”を書くときは常に、その日の反省点だけを書くのではなく、「こうすればより学習面・生活面が改善されるかも!」というアイデアをなるべく多く書き出して、実践していました。

たとえば浪人生活を始めたばかりのころは、生活リズムの構築に苦戦しましたが、「自宅より集中しやすい図書館で半日勉強することに慣れる」、「集中力維持のために、50分勉強したら必ず10分休憩を挟む」など、自分なりの小さな改善点を積み重ねていきました。

その結果、開館から閉館まで図書館にこもって勉強するのが当たり前になったことは、特に印象に残っています。

そしてもう一つは、先生のサポートです。自分一人で受験勉強をしていると、ときには誤った方向に学習計画を進めてしまう場合もあると思いますが、センセイプレイスではその軌道修正をしてもらえるので、とても心強かったです。

また、先生は私以上に私のことを分かってくれていて、悩みを相談するといつも、想定の十倍くらい密度の濃いアドバイスをもらえました。「〇〇さんの性格を考えると、こういう点が悩みの根源になっていると感じるから、これを加味した上で結論を出してみたら?」みたいに言ってもらえるんです。

何でもお見通しというか、エスパーみたいで本当にすごいなと感じていました。しかも、私自身の考えや意見を尊重することを、絶対に忘れないんです。

センセイプレイスと先生に支えてもらいながら、自分なりに試行錯誤し続けて早稲田合格を掴んだかけがえのない経験は、これから先もきっと、自分自身を支えてくれるものだと確信しています。

受験生活を通じてやり切った、思い出深い参考書の数々

トップへ戻る
いますぐ!無料体験指導