センセイプレイス

一橋 大学

一橋大学 社会学部
  • 現役生
  • 埼玉県

一橋大に現役合格!高3前期からのスタートで合格できた理由

合格校
一橋大学社会学部

ざっくりまとめ

  1. 1苦手科目の模試偏差値が50台前半。定期テストでは好成績なのに…
  2. 2勉強時間1.5倍→センター試験本番で全科目平均86%
  3. 3一橋大に現役合格! 合格の秘訣は“学びログ”で学習記録をつけ続けたこと

センセイプレイス入会前

苦手科目の模試偏差値が50台前半。定期テストでは好成績なのに…

――当時の状況について教えてください

高3の1学期に一橋を目指そうと決めたのですが、当時の僕は、「このまま何となく勉強していても、合格できないのではないか?」と不安を抱いていました。

学校の定期テストでは、好成績を収められている一方、模試では結果が振るわなかったためです。特に不安視していたのは、数学と日本史。どちらも模試の偏差値は50台前半でした。

高1のころは、担当の先生が怖くて、一生懸命数学を勉強したのですが、高2からは優しい先生に変わったので、定期テストの復習を全くせず、授業を聞いて終わり、という状態に陥っていました。模試の直前も、パラパラと数学の教科書を読むくらいで、「長期的な視点で勉強できていない」と痛感していました。

日本史は定期テストの際、“範囲が狭いから一夜漬けで良い点数が取れている”という感じでした。範囲の広い模試になると、一問一答的な問題は解けても、時代の流れを把握していないと解けない問題で点数を落としていました。数学同様、復習を怠っていたせいで、各時代の流れがすっぽり抜け落ちていたんです。

「そもそも、どういう学力レベルに達していたら、一橋に合格できるのか?」。当時の僕は、それ自体理解できていませんでした。この“受かるレベルが理解できていない”という感覚が、漠然とした焦りや不安を生んでいました。

――受験勉強においてどのような課題を抱えていましたか

1つ目は、どうにかして現状を変えたいと思う反面、“塾に通いたくない”と強く感じていた点です。僕は高1の初め、映像授業の塾に通っていたのですが、2ヶ月ほどでやめていました。

映像授業の内容は、学校の授業と同レベル。単なる反復になっていて、自分の身になっているとは思えませんでした。講師から解くように指示される問題も、既に理解できているものばかり。拘束され、無駄な時間を過ごしているだけだと感じられ、退塾を決めました。

また僕は、塾から課題を与えられると、「やらなきゃ!」と思い過ぎてしまう性格です。もし再び塾に入っても、課題でアップアップになり、悪い方向に進んでしまうと予感していました。

そして2つ目は、勉強の“計画倒れ”です。僕は途中で分からない問題にぶつかると、「今日はもういいや」と投げ出してしまうことが多々ありました。学習計画が破綻し、自己嫌悪に陥り、計画を立てること自体に拒否感を覚える。そんな悪循環に陥っていました。

しかも計画と言っても、「今日はこの教科にこれくらい時間を使おう。これくらい問題を解こう」と心の中で思うだけで、紙に書き出すことさえしていませんでした。とにかくまともな計画を立てる力がなかったので、受験というよりも人生レベルで、「もっと計画的な人間にならないとヤバいんじゃないか」と焦りを感じていました。

センセイプレイス入会後

勉強時間1.5倍→センター試験本番で全科目平均86%

――センセイプレイスを知ったきっかけは?

高3の夏、早稲田のオープンキャンパスに行ったことがきっかけでした。その日、僕は大学側が用意してくれた受験相談ブースに立ち寄り、対応して下さった早大生の方に、「勉強が計画倒ればかりしている」と悩みを打ち明けました。

すると、その方はいくつかオススメの予備校を教えてくれました。その中の一つが、センセイプレイスでした。正直に言えば、センセイプレイスという名前は聞いたことがなかったし、ちょっと怪しさも感じました(笑)

でも、その早稲田生の方は、「みんなに紹介しているわけじゃなくて、君に向いていると思ったから紹介したんだよ」と仰っていました。その言葉を信じ、センセイプレイスのホームページを覗いてみると、真っ先に目に飛び込んできたのは、“独学にコーチがつく”という文字でした。

「今のままではいけないと分かっている。でも、どうすればいいか分からない。塾にも入りたくない」。そんな風に悩み続けていた僕にとって、“独学をサポートする”というセンセイプレイスの方針は、まさに求めていたものだったので、体験指導を申し込みました。

――センセイプレイスを選んだ決め手を教えてください。

僕は元々、誰かと話すのが得意なほうではありません。しどろもどろで話しているうちに、体験指導が終わってしまうのではないかと不安でしたが、実際はそんなことはありませんでした。

体験指導を担当してくれたコーチは、僕の悩みをしっかりと受け止め、また僕の意見を引き出しながら、様々なアドバイスを与えてくれました。中でも、特に印象に残っているのは、「計画が上手くいかないのは普通のこと。こまめに計画を修正するほうが大事なんだ」というアドバイスでした。

僕はそれを聞いたとき、“適当に立てた計画で、自分自身が縛られて苦しむ”という悪循環に陥っていたことに初めて気がつきました。この気づきは、入会後に僕の成長を促してくれる大きな意味を持つものでした。

コーチと話す過程で、解決策を一方的に押し付けられることも、気まずい沈黙も全くありませんでした。距離感が丁度良く、何より僕自身の課題について、一緒に考えてくれているという安心感があり、それが入会の一番の決め手になりました。自分で学習のペース配分を決められるので、課題を指示されてアップアップになる恐れもないという点も、入会の後押しになりました。

入会時、僕の担当コーチは、一橋に独学で現役合格した方に決まりました。「すごく優秀な方だな」とちょっと身構えもしたのですが、実際に話してみたら、お互いに読書好きという共通点もあって、すぐに打ち解けることができました。

――センセイプレイスに入会してどのような変化がありましたか?

時間の管理が上手くなり、勉強時間が増加しました。具体的に言うと、入会前は平日3~4時間だったところから、入会後は平均5~6時間に伸びました。休日の勉強時間も、元々はムラがあったのですが、安定して10時間勉強できるようになりました。

この変化のきっかけとなったのは、“学びログ”です。毎日の学習時間、学習量、学習の振り返りを記録することで、受験生活の質が向上しました。

一例を挙げると、僕は普段、学校の自習室で勉強していたのですが、休憩中だけ、所属していた部活の部室で過ごすことにしていました。でも、一度部室に行ってしまうと、部員と話し込んでしまって、気づいたら30分経っていた、なんてこともしばしばでした。

日常の細かい記録により、こうした無駄が見えてきたお陰で、自分の行動を改められるようになり、それが勉強時間の伸び、学習習慣の安定化につながりました。

また、入会前の悩みだった、“勉強の計画倒れ”もなくなりました。一週間ごとに、コーチと一緒に学習計画を立てるようになったことで、良い意味でのプレッシャーを感じるようになり、それが計画の達成を手助けしてくれました。

ほかにも、“学びログ”に学習の記録をつけ続けた結果、自分が1時間で単語をいくつ覚えられるのか、数学の問題をいくつこなせるのか、といったことが把握可能になったので、無理のない計画を立てる力もつきました。週の中日に、計画の達成度合いを確認する習慣も身につきました。

入会前は計画に縛られて悪循環に陥っていましたが、計画を上手く使いこなせるようになったことで、実行力が高まりました。

――受験本番まで、どのように過ごしましたか?

特に印象に残っているのは、センター試験本番で、5教科7科目で950点中820点、86%の点数を取れたことです。この結果は大きな自信につながりました。

僕は担当コーチの相談の上、9月から11月までを、参考書とセンター試験の過去問を使った基礎固めの期間、それ以降を二次試験の対策にあてると決め、長期的な視点で勉強を進めていきました。

その過程でコーチは、自分一人では見つけられない、様々な問題点を指摘してくれました。たとえば、その一つが単語帳の使い方です。僕は元々、“単語帳に載っている短いフレーズを繰り返し音読する”という方法で暗記していたのですが、なかなか単語が定着せず悩んでいました。

それを伝えるとコーチは、「一語一義の意味を正確に覚えたあとでないと、音読の効果は出ないよ」と暗記の仕方を修正してくれました。ほかにも、参考書の適切な復習のタイミングをアドバイスをしてもらえたので、疎かにしがちだった復習の習慣化も実現できました。

勉強法の改善は、慣れ親しんできた方法を変えることでもあるので、どうしても抵抗感を抱きやすく、独力で試みることは難しいです。しかし、コーチという第三者の視点が加わることによって、それが容易になりました。

また入会前の僕は、模試を受けるときにいつも焦りがちで、普段なら解ける問題も解けなくなる、という状況によく陥っていました。そこで、“解き慣れ”を目的に、センターの過去問を定期的に解くことを長期計画に盛り込んだのですが、この点も効果的だったと感じています。

出題パターンの深い理解を得られただけでなく、「ここに補助線を引くと答えを導き出しやすい」など、具体的なテクニックも習得できましたし、何より「落ち着いて2分考えれば、解法は必ず見えてくる!」と自信を得られるようになりました。最も苦手意識が強かった数学でも、センター直前期には、安定して8割以上の点数が取れるようになりました。

基礎固め、復習、過去問の解き慣れ。この3点を徹底しながら、計画的かつ継続的に学習していったことが、センター本番の好成績につながったと考えています。

合格への道のり

一橋大に現役合格! 合格の秘訣は“学びログ”で学習記録をつけ続けたこと

――受験期で最も印象深い思い出を教えてください

実を言うと、僕は一校だけ受験予定だった私立の併願校を、当日にドタキャンしていました。

「風邪をうつされるのだけは嫌だ。どうしても一橋の試験に万全の体調で臨みたい」と考えたためです。実際僕は、“高校受験の際、直前期に体調を大きく崩してしまった”という苦い経験がありました。

一橋の二次試験は、センター試験以来、初めての試験本番でしたが、焦りや緊張を感じることはありませんでした。なぜかというと、“根拠のある自信”を身につけていたからです。僕はセンセイプレイスに入会してから毎日、学びログを書き続けてきたので、自分が本番に向けてどれだけ勉強してきたかについて、誰よりもよく分かっていました。

根拠のある自信は、安定したメンタルの土台となり、試験中の冷静な判断につながりました。国語の要約問題で、綺麗なまとめ方を思いついても、読みを外した際のリスクを考え、あえてありきたりの要約を書くなど、終始手堅い点数稼ぎに徹することができました。

そして、遂に迎えた合格発表当日。僕は電車に乗り、一橋大へと向かいました。大学の掲示板を直に見て、合否を確かめるためです。もしスマホで合否結果を見て、一瞬で不合格を知らされたら、トラウマになりそうだと案じた末の決断でした。

コロナの影響もあったのでしょうか、掲示板に群がる人は思ったほど多くなく、辺りの雰囲気は静かでした。心を落ち着けながら、掲示板を見てゆくと、確かに自分の受験番号がありました! それなのにそのときは、合格の嬉しさよりも、ホッとしたという気持ちが先に立ちました。

その日の帰り道、僕はブックオフに立ち寄りました。普段なら1巻ずつ漫画を買うのですが、その日に限っては、10巻ほどまとめてカゴに放り込んでいました。その事実にふと思い当たったとき、僕はようやく自分のテンションが上がっていることに気がつきました(笑)

――今振り返ってみて、受験の成功の秘訣とは?

合格の秘訣は、“学習の記録”です。僕は学びログを書くことで、一日の勉強量を客観的に把握できていたので、頑張った気になって自分を甘やかすことも、頑張れていないと過剰に自分を責めることもありませんでした。

これが健全なメンタルの維持、さらに安定した学習時間の確保に直結したと感じています。そして何より、学びログのお陰で、細かい学習計画の修正、勉強法の改善が継続的に行えるようになりました。

成績の伸びを最終的に決めるのは、あくまでも自学自習の時間です。センセイプレイスの仕組みは、自学自習の質を高めてくれる本質的なものだからこそ、誰にでもオススメできます。

既存の塾や予備校は、基本的に講義中心のスタイルで、生徒の自学自習には関与しません。教材の指示くらいはしますが、「問題を隅々まで解けばいいのか? それとも苦手な部分だけ解けばいいのか?」といった疑問までは解消してくれません。

でもセンセイプレイスは、教材の使い方はもちろん、志望校合格のためにどんな自学自習をすればいいのか、どんな学習ペースが最適かを教えてくれるので、塾や予備校に通っている人が入会しても、大きな効果を得られると思います。

特にセンセイプレイスをオススメしたいのは、以前の僕のように、「自分の勉強にしっくりこない。このままで合格できるのか?」と不安を感じている人です。

毎週の指導を通じて、「自分の学力と志望校合格に必要な学力のギャップは何なのか? それを埋めるために何を学ぶべきか?」が明確になるので、しっくりきていない勉強がしっくりくるように変わります!

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