センセイプレイス

慶應義塾 大学

慶應義塾大学 文学部
  • 浪人生
  • 高知県

英語と世界史の成績を着実に伸ばして、慶應義塾大学合格!

合格校
慶應義塾大学文学部

ざっくりまとめ

  1. 1不完全燃焼で受験を終えてしまったことに後悔し、3浪目の挑戦。
  2. 2苦手だった世界史。4ヶ月で偏差値63→偏差値75!
  3. 3精神的にしんどかった入試直前期。先生からかけられた言葉。

センセイプレイス入会前

不完全燃焼で受験を終えてしまったことに後悔し、3浪目の挑戦。

――当時の状況について教えてください

2浪目に合格したMARCHで仮面浪人しながら3浪目の受験になります。

志望校は慶應義塾大学。前年度は慶應の文学部に26点と大差で落ち、不完全燃焼で受験を終えてしまい悔しい思いをしたので、合格発表の翌日から今年度の受験を意識し始めました。

今年も受験することを決意したものの、もう一度浪人して「英語これ以上伸びるのかなぁ」とか「世界史だけ伸びても受からないしなぁ」という漠然とした不安がありました。

しかし、慶應の文学部に関しては、世界史を仕上げることができればいけるかもとも思っていたので、もし今年受からなかったら死ぬと決めて浪人しました。

とは言いつつも、仮面浪人しながらの受験勉強。履修登録やオンライン授業、テスト勉強などに追われて、全然勉強時間を確保できず、かなりストレスが溜まってました。

大学の前期は、大学のレポートも全て提出していたので、一日の平均勉強時間は5~6時間ほどでした。

――受験勉強においてどのような課題を抱えていましたか

苦手科目で初学だった世界史です。

実況中継の通史を10周ぐらいして、単語暗記の反復を何度もやっていたにもかかわらずなかなか覚えられなかったり、テストになると知識が出てこなかったりと思うように結果がついてきませんでした。

これはもう自分の記憶力に問題があるのではないかと思い始めていたぐらいです。その課題に直面して気持ち的には「まずいなぁ・・通史を終わらせて、そろそろ基礎単語は完璧しないといけないのにまた落ちるんじゃないか・・」という焦りと不安でいっぱいになっていました。

その後も実況中継のやり方を色々試しながらとにかくガムシャラに勉強しましたが、結果は変わりませんでした。

センセイプレイス入会後

苦手だった世界史。4ヶ月で偏差値63→偏差値75!

――センセイプレイスを知ったきっかけは?

2浪の時からセンプレのYouTubeを見ていました。しかし、そこまでの関心はありませんでした。

3浪目を迎えて、「自分を変えるには環境を変えるしかない」と思い、ちょっと怪しい塾だなと不安になりながらも取り敢えず無料体験指導に申し込みました。

体験指導を担当してくださった先生はとてもフランクな人で「もったいない!絶対受かるよ」と 応援されて嬉しかったのを覚えています。

――センセイプレイスを選んだ決め手を教えてください。

値段や内容的にもセンプレ以外他に選択肢があまりなかったことと、とにかく自分の行動を律してくれるところに入らないとこのままでは落ちてしまうと感じていたので、センプレに入会しまし た。

――センセイプレイスに入会してどのような変化がありましたか?

入会して最初は、世界史の実況中継を使って勉強してましたがなかなか覚えられれないので先生に相談しました。

指導で自分の実況中継のやり方を伝えると、「そのやり方では天才でも無理」と言われ、自分のやり方が間違っていたことに気づきました。

その上で先生から「実況中継は覚えるものではなく理解するもの。なんなら実況中継はやらなくてもいい。本当に薄いのでいいからとにかく素早く回そう」とアドバイスもらい、その時はなかなか鵜呑みにする事は出来ませんでしたが、後にその提案を受け入れて「時代と流れで覚える世界史」をとにかくまわし始めました。

そのおかげもあり、結果的に第一回全統記述模試で偏差値63だった世界史を、第三回全統記述模試で偏差値75まで上げることができました。

この頃から世界史が楽しくなっていきました。1つ目の用語とそれに関連した2つ目の用語を暗記 すると、その2つに関連した3つ目の用語が覚えやすくなって記憶が定着していく実感を得ることができました!

今までなかなか暗記できない原因が自分の記憶力の問題だと思っていたので、この結果から世界史が伸びなかった原因は自分の記憶力ではなく「やり方」に問題があったことを知れて嬉しかったのを覚えています。

――受験本番まで、どのように過ごしましたか?

受験最後まで自分の中の勉強面、精神面共に確実な成長は感じていました。その中でも最も目覚ましい成長は、「慶應法学部の英語長文で満点近く取れるようになったこと」だと思います。

結果的に慶應の法学部は落ちてしまいましたが、受験終盤期に解いた過去問はすべて合格最低点を上回っていました。

ここまで英語の成績を伸ばせた理由はこの2つだと思います。

1つ目は「文脈から推測すること」。自分はもともと英文解釈を重視しすぎており、そのために頭でっかちな読み方をしてしまっていました。そんな僕を見て先生が「英語も言語なんだから文脈から推測して意味を判断しよう」とアドバイスしてくれました。

例えば、「as」であれば6パターン意味があると思いますが、それをいきなり文法に振り分けて判別するのではなく文脈から推測して「as」の意味を判断しようといった感じです。

実際、先生に教わったこの英語長文の読み方で過去問演習を繰り返していくと正答率が「70%→80%→100%」といった風にどんどん上がっていきました。

2つ目は「話の流れを意識すること」。長文読解する上でパラグラフは意識していましたが、パラグラフごとに「ここは主張。これは反対の意見」などは意識しておらず、結局筆者の言いたいことを掴み切れていませんでした。

先生から「パラグラフごとの主張を掴めば話の展開を推測できる」というアドバイスをもらい地道に意識することで成績が上げることができました。

この時は英語も世界史も着実に実力を伸ばせていたので、この時点で「ヤバ。これは慶應受かるかも」と思ってました。

合格への道のり

精神的にしんどかった入試直前期。先生からかけられた言葉。

――受験期で最も印象深い思い出を教えてください

入試直前期です。この時期は本当に自分との戦いでした。

過去問の結果が悪くても試験日はくるし、自分の弱みを改善しないと合格できない。あとには引けない状況が自分をさらに追い込んでいました。このままでは3浪目の受験も負けてしまうと思って、必死に自分のことを鼓舞していました。

自分がこれまで通った幼稚園や小学校、亡くなった祖父と認知症になり施設で暮らしている祖母の住んでいた今は空き家となった家など、自分のルーツとなる箇所に行って「俺、もう少しだけ頑張ってみるわ」と自分を鼓舞したり、 感情を紙にひたすら書き殴り気持ちを落ち着かせたりしていました。今思うと完全に不審者ですが(笑)

とある日、図書館に行ったものの体調不良で早退し、勉強をしなければならないのに出来ないジレンマに陥り自暴自棄になりました。

学びログに「もうどうでもいい」と書いて投稿した時に、先生から「踏ん張れ、ここでとまるには君はあまりに惜しいと思う」とコメントを返してくれました。

孤独や不安に押しつぶされそうでしたが、先生に背中を押されて「やるしかねえ」と前を向くことができました。



そして、ついに合格発表の日。

正直、慶應の入試では得意なはずの英語が上手くいかなかったので「終わったなぁ」と思い、ナイーブな気持ちになっていました。

多分落ちてるだろうと思いながら結果をみると「補欠A」と書いてありました。

結果を見た瞬間は何が起こっているのか本当に理解できず、10秒くらい思考が停止していました。

母には慶應の入試が終わった後に「ごめん、落ちたわ」と連絡していたので、すぐ母親に補欠だったことを連絡すると「まさか補欠とは」と動揺していまいた(笑)

一方で自分としては、すんなり合格とはなってくれないんだなとも思いました。

直前に世界史の詰めを少しサボったことが本番の漢字ミスにつながり、ちゃんと見られているんだなと感じてました。

結果、無事補欠合格から繰り上がることができ、晴れて僕は慶應義塾大学に合格することができました。

合格したことを両親や父方の祖母に伝えると、とても喜んでくれました。

両親は高卒だったし、普通に大学行くだけでもすごいと思われていたので、慶應に受かったことを電話で伝えると母は泣いて喜んでくれました。

父も喜んでくれて、連絡した時は一言「よかったな、おめでとう」と平常心を装っていましたが、実は父も泣いていたらしいです(笑)

先生には都合上、メッセージで伝えました。合格を伝えると「おめでとう!!よかったね!!よく頑張ってくれた!!」と大喜びしてくれました。

とても嬉しかったです。

――今振り返ってみて、受験の成功の秘訣とは?

受験成功の秘訣は「行動のルーティン化」だと思います。

先生から「君のすべての課題の根本がルーティーン化できてないこと」だと指摘を受け、日常の行動をルーティン化するようにしました。

今まではメンタルのアップダウンが激しく、物事を継続するのが難しかった僕ですが、勉強するときは図書館に行き図書館がしまってる時はスタバに行くことをルーティーン化したことで、気持ちに左右されずに勉強することができました。

どんな人間でも何事もルーティーン化さえできれば、物事を継続できるはずです。


センプレは「自分に自信がない人」や「勉強してるのに成績が伸びない人」、「自分の能力に疑問を感じてる人」にオススメです。

そのなかでも特に大手予備校に向いていないと感じる浪人生にオススメしたいです。浪人生のなかで、一人で孤独に宅浪しようとしてる人はやめたほうがいいと思います。

浪人生はとにかく孤独なので、誰かのサポートが必ず必要になります。孤独を感じないように「誰かと喋る」ことは浪人生活において絶対に欠かせないものです。

それでいうとセンプレでは、一週間に一度、先生とじっくり話せる場があるので、メンタルがブレやすい浪人生にはとても良い環境だと思います。


最後に「浪人生、多浪生へ」

僕は小学校一年生の時に学校の授業についていけず、皆が夏休みに児童クラブで遊んでいる中、先生と算数の勉強をしていました。ピアノや水泳、そろばんみたいな定番の英才教育や知育玩具などとは無縁でした。家庭環境も決して良いと言えるものではありませんでした。

進学校に入れる人たちが、自我が芽生える前からすでに取得しているものを試行錯誤して手に入れる必要がありました。

中学受験も普通に勉強していれば基本は入れるところに落ちました。高校の時はあまりの頭の悪さに、自分には発達障害があると思っていました。一浪目は予備校でいじめにあい鬱になり、家に引きこもっていました。毎日泣いていました。

2浪目も結果を残せず、悔しい思いをしました。環境や機会が与えられているのに、成果を残せない自分のことが大嫌いでした。本当に毎日が孤独で、地獄で、自分の存在を素直に認められませんでした。

今、多くの浪人生が不安に苛まれていると思います。

それはおそらく勉強のことだけではなく、自分自身の性質についてもだと思います。勉強は孤独との戦いです。絶対に勝つなんて事はまずあり得ません。

その上で。「努力」することをやめないでください。

自分のことを認めてあげてください。

やるべき時に、しっかりとやれる人間が最後には勝ちます。失敗しても、右足が折れても、地面を這いつくばって前進して行くやつが最後には笑います。

人事を尽くして天命を待ってください。必ずいいことがあると思います。

最後に、僕がどん底のとき常に心に留めていた言葉で締めたいと思います。応援しています!頑張って!!

“You can do anything you set your mind to, man”

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