センセイプレイス

明治 大学

明治大学 文学部文学科
  • 現役生
  • 東京都

10時間勉強してるのに伸びない……⇨効率の大切さに気づき、明治大学合格!

合格校
日本大学経済学部,中央大学商学部

ざっくりまとめ

  1. 11日10時間勉強!やる気はあるのに成績が伸びない
  2. 2苦手に向き合うことで自信につながる
  3. 3困難だらけの受験本番も、コーチの伴走で最後まで乗り切る!

センセイプレイス入会前

1日10時間勉強と、やる気はあるのに成績が伸びない

――当時の状況について教えてください

当時の自分を一言で表すなら、「やる気はあるけど実力が足りてない受験生」でした。

それまで全くと言っていいほど勉強してこなかったので、「こんなに勉強してるけど、いい大学に行けるのかな」という漠然とした不安がありました。

ただ、いい大学に合格した部活の先輩に「模試でE判定でも大丈夫だよ」と言われていたので、内心頑張ればいけるんじゃないか、と思っていました。

受験勉強に関しては、コロナで休校になった4月頃から周囲に感化されて受験を意識し始めました。
高2の終わり頃から「高3の0学期だ」と言われていたことや、周りの友達が受験勉強を始めていた影響が大きかったです。
最初は単語・文法、社会の通史など王道の勉強を、ネットで調べながら実践していました。

はじめは映像授業の予備校に通っていて、一日10時間くらい勉強していました。そのため、勉強の「量」は取れていたと思います。

当時は、1:00に就寝、遅くても8:30に起きて、9:30には勉強を始めるという習慣で過ごしていました。

しかし、勉強の「質」は全然よくありませんでした。YouTubeを見ながらとか、音楽を聴きながらでないと勉強できなかったからです。

正直、「このやり方はやばいかも」という自覚はありました。

また、予備校でもらったアドバイスが根性論ばかりだったので、いくらそれを参考に勉強しても、なかなか成績アップに繋がりませんでした。

――受験勉強においてどのような課題を抱えていましたか

当時の1番の課題は、成績が伸びなかったことでした。また、成績が伸びないことに嫌気が差し、勉強時間も10時間を境にどんどん下がっていく一方でした。

成績に関して具体的にいうと、得意な英語で目標を下回っていました。共通テストで8割を目指していたのですが、全然届いていませんでした。5月の模試では英語6割弱、国語5割弱、世界史5割弱。学校の成績も、文系100人中でビリに近いくらいでした。


それまでは大好きなYouTubeを見ることもやめられていたのにもかかわらず、7月からはまた見始めてしまいました。自己嫌悪でどんより落ち込んでいることが多かったです。

勉強法に関しては、英語は「とりあえず何周もすればいいや」と思っていました。そのため、何も考えずに「基礎英文解釈」を8〜10周しました。なぜその参考書をやるべきで、どのように取り組めば成績が上がるかなんて全く考えていなかったです。

国語に関しては、勉強法があることすら知らなかったです。文章に線を引くこと自体が目的になっていました。参考書は使い込んでいて真っ黒でしたが、成績は全くよくなかったです。

センセイプレイス入会後

苦手に向き合うことで自信につながる

――センセイプレイスを知ったきっかけは?

センセイプレイスは、受験勉強を始めたばかりの4月頃から知っていました。勉強法の動画などを参考にしていたからです。

僕の親もセンプレを知っていました。、受験の役に立つ情報を得るために、センプレの動画を見ていたそうです。
ある日急に「馬場センセイって知ってる?」と言われたのでとても驚きました。

センプレの体験指導を申し込んだきっかけは、8月のマーク模試でした。8月は受験の天王山と言われているのに、いまいち頑張れていない自分がいて、そろそろスイッチを入れないといけないと思ったからです。

スイッチを入れるためには、頼れる存在が必要だなと思い、YouTubeで以前から気になっていたセンプレの体験指導を受けることを決めました。

藁にもすがる思いで申し込んだのを今でも覚えています。

――センセイプレイスを選んだ決め手を教えてください。

センプレの指導法は、自分がやりたい勉強方法と合っているなと感じたからです。

僕は参考書をベースに受験勉強したいと思っていました。しかし、当時通っていた予備校には参考書に詳しい人があまりいなくて、あんまり頼りにならないなと思っていました。だから、今度は参考書に詳しい人に教えてもらいたいと考えていました。体験指導で担当してくれたコーチは、参考書事情に詳しく、僕が求めている存在そのものでした。

それだけでなく、真摯に僕の話を聞いてくれたのもよかったです。まとまらないまま伝えた僕の悩みを整理してくれて、その中から解決策を見つけてくれました。「一回過去問を解いてみたら?」と、具体的に何をすればいいかアドバイスをくれたのがとても印象的でした。

――センセイプレイスに入会してどのような変化がありましたか?

センプレ入会後の成長は大きく分けて3つあります。

1つ目は、「苦手に立ち向かえた」こと。
2つ目は、「冷静に対処できるようになった」こと。
3つ目は、「勉強時間が1日10時間に戻った」ことです。

まず1つ目として、苦手に立ち向かえたことがあります。具体的にいうと、苦手意識の強かった古文に対して「やるしかないんだ」と思えました。

もともと、古文をめちゃくちゃ舐めてました。特に、古典文法に関しては顕著にそれが表れていたんです。古文の品詞分解なんていらないと思っていたし、「四段活用くらいわかるわ」なんて思っていました。。しかし、実際は覚えることがめちゃくちゃあって、自分の知識にいかに抜けがあるかを痛感しました。

そんな状況を打破するために、参考書をボロボロになるまで使い倒しました。そうして苦手に立ち向かった結果、古典文法で点を落さなくなりました。苦手意識の強かった古典文法を克服できたのは、自信にもつながって、とても嬉しかったです。

2つ目は「冷静に対処できるようになった」ことです。具体的には、英語で自分が知らないテーマの長文が出た時でも、対応できるようになりました。幅広く様々なテーマの英文を読んでおくことが大事だとアドバイスをもらい、英字新聞を読み始めたからです。

また、「こんぐらい読めて当然。早稲田なんか簡単に読めるぞ!」という意思を持って読むといいと言ってもらいました。

それを意識したおかげで、「難しいんじゃなくて、ただ自分と相性が悪い文章なだけだ」と思えるようになり、焦らず冷静に対処できるようになりました。

3つ目の成長は「勉強時間が1日10時間に戻ったこと」です。しかも、前にやっていた時と同じ「YouTube見ながら10時間」じゃなくて、ちゃんと集中して10時間勉強できるようになったのです。

勉強時間を増やせた理由は、先生が僕と一緒に1週間のプランを立ててくれたことが大きかったです。

「世界史はこうやりたい」
「英語をもっと勉強したい」
という僕の意見を踏まえて、一緒にプランを考えてくれました。

何をやればいいかが明確になったため、不安を無くして勉強に集中できるようになりました。

また、メンタル面のサポートも大きな支えになりました。10月の模試の結果があまり良くなくて落ち込んでいた僕を、先生はすごく励ましてくれました。

「B判定の人と君の偏差値を比べた時、あと2ヶ月でB判定の人がこれぐらいのびた場合、君はこれぐらい頑張れば追いつけるよね」という風に、論理的に数字を使いながら、頑張ればまだ大丈夫だと言ってくれたんです。

とても落ち込んでいた時期だったので、先生の応援がとても励みになりました。

――受験本番まで、どのように過ごしましたか?

僕は受験生活を通してずっと、あまりメンタルが強くなくて、すぐに諦めそうになってしまう癖がありました。英語はそんなに苦手じゃないのに、早稲田の過去問では5割くらいで伸び悩みました。国語・世界史も安定した点が取れず、共通テスト直前の12月にも諦めそうになったことがありました。

特に早稲田の教育学部の英語過去問は難しく、なかなか点数が取れるようになりませんでした。そんな時に先生が、「早稲田の教育は5題ある。みんなむやみに速読しようとするけど、600単語を6分で読めるようになればいいから、1分100単語ぐらいのペースで読めれば大丈夫。だから、スピードよりも読む英文の密度をあげよう」とアドバイスしてくれました。

そのアドバイスを元に、英文を音読するときは文脈の流れを意識して読んだり、パラグラフリーディングや英文解釈・文法などもやり直して、過去問の復習も丁寧にやったおかげで、直前期には77%まで取れるようになりました。

正直、浪人することも覚悟していました。しかし、そんな辛かった時も、先生は相談に乗ってくれました。「国語がまあまあ取れて、英語を確実に取れるようになれば盛り返せるよ」と言ってくれたので、いけるんじゃないかと思うことができました。

9月の時点で、早稲田の過去問3割・GMARCHが6割程度でした。それが12月に早稲田5割・GMARCH 8割まで取れるようになりました。

合格への道のり

困難だらけの受験本番も、コーチの伴走で最後まで乗り切る!

――受験期で最も印象深い思い出を教えてください

受験本番の時期は万事順調というわけにはいきませんでした。しかし、そんな時に支えてくれた先生の存在がとても印象深いです。

具体的には、合格の自信があった大学の本番で、手応えが全くなかった時です。そのときは、焦りでペンが震えるくらい緊張しました。メンタル的に1番やられたのは、得意な英語で全然手応えがなかったときです。結果を見る前から多分落ちただろうなと思って、まだ他の受験も残ってたけどとても落ち込んでしまい、勉強することが苦しくなっていました。

その困難も、先生のアドバイスのおかげで乗り越えることができました。僕と先生の間には一年かけて積み上げた絆のようなものがありました。とにかく先生を信じてたし、とても信頼していました。先生も「いけるよ」と言っていつも僕の可能性を信じてくれたし、応援のメッセージもたくさん送ってくれました。受験本番期は、そんな先生の存在が特に支えになりました。

合格発表はUCAROというサイトで確認しました。中央大学は合格、ただ明治大学が不合格だったため、浪人することを決めていました。ただ、あともう1年受験勉強を続けられる自信はなかったので、かなりメンタル的に落ち込んでいました。

そんな時、浪人生向けの体験授業の休憩中に、親から「明治大学に合格してるよ」との連絡があり、そこで明治の合格を知りました。そのあとも授業の続きがあったんですけど、すぐ家に帰りました。

家に帰って、「合格」の2文字を見たときは、すごく嬉しかったです。家族は自分よりも喜んでくれました。お母さんは、合格がわかった瞬間に泣いていました。

――今振り返ってみて、受験の成功の秘訣とは?

受験成功の秘訣は2つあると思います。

1つ目は、得意科目を活かしながら、苦手をカバーすることです。最初から苦手意識のあった国語は、結局は最後まで好きになれなかったです。しかし、どの入試問題でも英語と世界史でぶっちぎりのいい点数をとれて、苦手科目の国語をカバーできたので、苦手を得意でカバーするのが受験成功の秘訣だと思います。

2つ目は、諦めない気持ちです。最後の最後は、気持ちが大事だと思います。受験本番の期間に家にいると、不安に押しつぶされて諦めそうになることが何回もありました。その期間も先生が指導やコメントで支えてくれたので、最後まで諦めずに頑張れました。

センプレは、予備校に行っても成績が伸びなかった人におすすめできます。その中でも特に、自分で考えて行動できる人にはうってつけです。自分の勉強を週間レポートで評価したり、質問する時も疑問を投げっぱなしにするんじゃなくて、改善策を自分で先に考えて質問することで、主体的に受験勉強を進めることができました。

また、学びログを通して課題点を見つけたり、自分と同じ受験生の勉強の様子を知ることができました。で「自分もやらなきゃ」という気になり、とても刺激になりました。

最後に、この体験記を読んでる人に伝えたいことがあります。それは、勉強する時にだらだらやらず、勉強だけに集中するのが大事だということです。

僕も最初は「10時間勉強した」ってことに満足してしまっていました。しかし、制限時間を設けて、その時間内に必ず終わらせようとした方が勉強の質は良くなりました。

かつての僕と同じように、受験生のほとんどが、勉強した時間に囚われちゃってると思います。しかし、勉強は量も質もどちらも大事です。「集中して勉強した時間」を増やして、密度の濃い受験勉強をしてください。

あとは、自分の先生を最後まで信じましょう。辛い受験生活の中、たとえ諦めたくなっても、先生との関係を大切に、最後までゴールに向かって走り抜けてください。

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