センセイプレイス

立教 大学

立教大学 社会学部
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“予備校の授業が無駄に…”最後までE判定からの立教逆転合格!

合格校
立教大学社会学部、西南学院大学文学部

ざっくりまとめ

  1. 1“スマホ依存症”に陥り、予備校を上手く使いこなせないまま、高3の8月に
  2. 2「悪い習慣は、一日単位で修正しよう!」と意識が変化
  3. 3立教逆転合格の秘訣は、“問題発見→原因分析→解決策を実行する”というサイクル

センセイプレイス入会前

“スマホ依存症”、“予備校の授業が無駄に…”の苦悩

――当時の状況について教えてください

大学附属の中高一貫校に通っていました。生徒の半数がそのまま内部進学するという環境でしたが、私は「上京して、自分一人の力で頑張ってみたい!」と考えていたので、外部受験を決意しました。
私は書道部に入っていましたが、高2で引退だったので、その年の冬から大手予備校に通い始めました。でも、いざ通い始めると、週4コマも授業を取っていたので、結構大変で…。私の高校では、朝の7:50から授業が始まって、夕方の17:30まで補習がありました。それから予備校に行くとなると、もうクタクタで、復習できないまま授業を受けることもたびたびでした。それで結局、勉強した内容が定着せず、「予備校の授業が無駄になっている」と感じていました。これは“受験生あるある”かもしれません。

――受験勉強においてどのような課題を抱えていましたか

一番の悩みは、“スマホ依存症”でした。放っておくと、私は10時間でもスマホを触っていられるんです。積極的に触りたいと思っているわけじゃないんですが、心のどこかで「勉強したくない」と思っているせいか、ついついインスタやYoutubeを見てしまって…。「結局、私って頑張れないのかな」と自分を責めてばかりで、とても辛かったです。
そしてもう一つが、“勉強の計画を立てられない”という点でした。学校からは、「次の模試を受けるまでに、計画的に勉強を進めていきましょう」と言われて計画表を渡されていましたが、それがぜんぜん立てられなくて。まるで見通しがつかないんです。計画を立てようと思っても、何もできないまま1時間経ってしまう、なんてこともありました。それくらい苦手意識があったんです。

センセイプレイス入会後

「悪い習慣は、一日単位で修正しよう!」と意識が変化

――センセイプレイスを知ったきっかけは?

先に話した通り、私は受験生らしい生活が全くできていませんでした。その上、予備校も上手く使いこなせていない状況です。進学先として考えていたのは、早稲田や立教でしたが、模試の結果ではどちらもE判定。「このままだとヤバい!」とは思うものの、結局、これといった進展もなく、自己嫌悪にまみれたまま高3の8月になってしまいました。
強い焦りを感じた私は、「早稲田 半年 合格」というキーワードを打ち込み、ネット検索しました。すると、センセイプレイスの卒業生の合格体験記がヒットしたんです。読んでみると、“高3夏時点で偏差値40台の状況から、早稲田に現役合格した”という内容でした。すごく真実味のある体験記だったので、「私にもまだ可能性はあるかも!」と希望が持て、センセイプレイスの体験指導を申し込みました。

――センセイプレイスを選んだ決め手を教えてください。

専属の学習コーチが、“学びログ”などを通じて、生徒の情報を細かく把握した上でアドバイスをしてくれる、という点ですね。
私が通っていた大手予備校では、“チューター制度”を採用していました。チューターとは、学習面の質問や相談を受けつけてくれる、講師の補佐的な役割の人のことです。私を担当して下さったチューターの方は、とても熱心で感謝していたのですが、“学習面のアドバイスに関しては、どうしても一般論的に思えてしまう”という点で悩んでいました。というのも、チューターの方とは、それほど多く相談の機会を持てるわけではなかったので、こちらの置かれている状況を、逐一把握してもらうことが難しかったんです。なので、基本的には、模試の結果を材料にアドバイスをいただくことになりました。もちろん、アドバイス自体は納得のいくものでしたが、反面、限られた情報から導き出されたものなので、一般論的になっている、という印象が拭えませんでした。
でも、センセイプレイスでは、“学びログ”を通じて、こちらの状況を毎日把握した上でサポートしてくれます。しかも、苦手だった勉強計画を立てることも手伝ってくれる。こうした点が、私の心に刺さりました。また、オンラインサービスなので、地方在住でも本物の早大生からコーチングを受けることができます。この点も魅力的に映りました。

日々書き続けた“学びログ”は、印刷して大切にファイルに綴った

――センセイプレイスに入会してどのような変化がありましたか?

「自分をコントロールしよう!」と意識に変化が現れ、生活面が改善されました。何ヶ月もそのままだった悪い習慣を、「一日単位で修正していこう!」と考え方が変わったんです。
課題だったスマホとの付き合い方も、工夫するようになりました。リビングのソファーに座ると、ついついスマホを触ってしまうと気づいたので、帰宅後はリビングの机にスマホを置いて、自室の学習机に直行するようになったんです。と言っても、最初は苦戦して、何度もリビングにスマホを取りに帰ることもありましたが…(笑) ほかにも、自宅以外で勉強するときは、スマホの電源を切って鞄の奥底に入れておくようになりました。
あとは、学校が休みの日に、早起きするようになりましたね。土日はいつも、「早く起きて勉強しよう!」と思うのに、結局はお昼に起きてやる気を失い、そのまま一日が終わる、なんてことが多々ありました。でも、そういう失敗が減っていったんです。
“学びログ”を通じて、原因分析ができるようになったから、こうした変化が起きたのだと思います。毎日ログを書いていると、様々な課題が見つかるので、「どうやったら解決できるだろう?」と自然と考えるようになるんです。さらに、コーチがログに対してコメントを残してくれるので、そこからヒントを得て、より課題に対する考察を深めることもできました。その結果、少しずつではありますが、改善策を実行できるようなっていきました。
また、予備校との付き合い方も変化しました。担当コーチと、「本当に必要な授業だけに絞ろう」と話し合って、授業数を週2コマに減らしたんです。より多くの時間を、必要な自習に回せるようになったので、悩みの種も解消されました。

――受験本番まで、どのように過ごしましたか?

入会して2ヵ月を過ぎたころから、“学びログ”の質が向上したことが、ターニングポイントになりました。ログの中に一日の To Do リスト(現在するべきことのリスト)を書き出して、それがちゃんとできたかどうかを細かく確かめるようになったんです。計画通りにいかなかった場合は、「どうしてだろう?」と突き詰めて原因分析をして、失敗を未然に防げるようになりました。
私は市立の図書館に行って勉強することも多かったのですが、途中で帰りたくなることがしょっちゅうあったんです。その原因は、“やっていた参考書に飽きてきて、違う参考書がやりたくなったのに、それを自宅に置いてきたから”でした。でも、帰ったら帰ったで、結局は勉強しなかったり…。なので、普段から多めに参考書を持ち歩くようになりました。ログを通じて、自分の失敗パターンを把握することで、意識的に回避行動を取れるようになったんです。
ほかにも、思考力自体が上がったので、勉強に行き詰った際、すぐに改善策が思い浮かぶようになりました。具体的には、苦手な世界史の勉強をしている最中に、「文字だけで覚えようとしているから上手くいかないんだ!」と気づいて、図表を眺めながら知識を整理したり、動画を見て歴史の流れを把握し直したり、といったことができるようになったんです。担当コーチも、こうした私の変化を目の当たりにして、「思考力が100倍になった!」と褒めてくれました。とても嬉しかったですね。

合格への道のり

”問題発見→原因分析→解決策を実行する”というサイクル

――受験期で最も印象深い思い出を教えてください

2月の試験本番中です。当時は合否結果ばかりに目がいって、とても苦しくなったことを覚えています。早稲田も立教も、模試の合格判定は最後まで“E”のまま。苦手だった世界史が足を引っ張り、大きな不安を抱えていたんです。その時点での合格校は、地元福岡の大学だけでした。「上京できないかも」と思ったりして…。でも、そんなとき、馬場センセイがYoutubeの動画で、こんなことを仰っているのを目にしました。
「一日一日、最大限やれることを積み重ねて、最後まで成長し続けよう。どうしても結果が欲しくなるけど、何よりもプロセスを大事にすることが、結果の最大化にもつながる」
私はそれを聞いて、「結果以上に、自分が成長すること、受験を悔いなくやり切ることを目標にしよう!」と考えを改めました。また、こうした苦しい時期に何とか踏み止まることができたのは、担当コーチが常にドンと構え、冷静にアドバイスを与えてくれたお陰でもありました。「コーチの前で宣言したんだから、良い報告ができるように頑張りたい!」という気持ちは、大いに奮起の材料となりました。そして私は、試験が終わるたび、持ち帰った問題を解き直して苦手範囲を洗い出し、粘り強く対策を続けました。
その結果、私は立教への逆転合格を掴み取ることができました。第一志望の早稲田には受かりませんでしたが、最も成長に満ちた時間を過ごすことができたと感じています。
ちなみに、立教への合格は、母からメールで知らされました。本音を言えば、自分が一番に確認したかったのですが、母のほうが先に結果を見ちゃったんです(笑) でも、本当に嬉しかったです。

――今振り返ってみて、受験の成功の秘訣とは?

“自分ができないことを認めて、その原因を分析して行動すること”です。私は受験生活を通じて、“問題発見→原因分析→解決策を実行する”というサイクルを常に意識し続けました。それを実現するために、学びログはとても大きな存在でした。
ただ、自分ができないことを認めるのって、なかなか難しいんです。私は“自分の課題を紙に書き出す”ということをよくしていたのですが、いざそれをやってみると、すごく胸が痛くなるんです。でも私は、それを成長痛だと捉えることで、人生で一番大きな変化を遂げることができました。
「受験期の半年間で、これだけの成長ができたのだから、これから先、もっと成長できる!」。今では、心の底からそう思っています。以前の私のように、「自分は頑張れないんだ」と思っている人、受験を受験だけで終わらせたくない人には、センセイプレイスは本当におススメです。

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