センセイプレイス

早稲田 大学

早稲田大学 文化構想学部
  • 浪人生
  • 東京都

“ありのまま”の自分を大切にした勉強計画で早稲田合格!

合格校
早稲田大学文化構想学部、立教大学経営学部、法政大学(国際文化学部・文学部・経営学部)

ざっくりまとめ

  1. 1部活引退後、受験勉強に全力投球できず、不完全燃焼感から浪人を決意
  2. 2勉強法が激変、苦手だった世界史の偏差値が1ヵ月で10以上アップ!
  3. 3早稲田合格の秘訣は、“自分の弱さを認めることができた”から

センセイプレイス入会前

浪人を決めた理由は“不完全燃焼”

――当時の状況について教えてください

現役時代、私は中央大学に合格していたのですが、進学せずに浪人することを決断しました。というのも、受験に対して、不完全燃焼に終わったという想いが強かったためです。
元々私は、周囲から努力家、頑張り屋という風に見られていて、自分でもそうした姿勢を心がけてきました。中高通じて所属していたバスケ部の練習では、どんな辛いメニューにも、常に率先して取り組みました。ダッシュのメニューをこなす際は、誰よりも速く走り終えて、「ファイト!」と周囲に声がけしたり。話すのが得意なほうではないので、“背中で見せる”ことを大切にしていたんです。バスケは、心から「やり切った!」と言える経験の一つでした。
でも、バスケに注いだのと同じだけの熱量を、受験に注ぐことはできませんでした。高校の先生たちは、「受験生の夏休みほど、頑張ったと思えるような時期はない」と話していましたが、私にとっては違いました。部活を引退して、ようやく勉強に専念できるようになった夏休み、ほとんど頑張らなかったんです。机に向かってもやる気が起きず、行きたい大学の過去問を、ただ眺めているだけで満足しているような状況でした。実際の私は、何もかも周囲のイメージ通りというわけではなく、「やりたくないことはやりたくない」という気分屋な面もあったんです。
「私は自分をコントロールできないんだ。このまま進学しても、楽しいことにばかり流されて、四年間を無駄に過ごしてしまうかもしれない」。漠然とそんな予感がしていたからこそ、私はもう一年、受験勉強を頑張ってみようと決意しました。浪人生活を通じて自分の根性を叩き直し、人間的な成長を遂げたいと強く感じていたんです。

――受験勉強においてどのような課題を抱えていましたか

現役時代は大手予備校に通っていたのですが、自分の学力や苦手分野を正確に把握できていませんでした。そのせいで、担当の先生に勧められるまま、レベルに合っていない授業をたくさん取っていました。元々早慶志望だったので、「早慶レベルの授業はとにかく取らなきゃ」という感覚だったんです。でも、授業の数が多過ぎて、次第に復習が追いつかなくなり、授業で理解した内容もどんどん忘れていくという悪循環に陥ってしまいました。
また、現役時代に足を引っ張った、世界史の勉強法でも悩んでいました。高校の定期テストの際は、渡された出題範囲のプリントを、そっくりそのまま暗記するだけの勉強しかしてこなかったんです。定期テストは出題範囲が限られているので、それでもどうにかなりましたが、受験本番となると全範囲から出題されます。膨大な暗記量にどうやって対処すればいいのか分からず、悩みの種となっていました。

センセイプレイス入会後

苦手だった世界史の偏差値が、1ヵ月で10以上アップ!

――センセイプレイスを知ったきっかけは?

浪人を決めた時点では、塾や予備校に通うことは全く考えていなくて、「次の受験までの一年は、自宅浪人するほかない」と決めていました。というのも、現役時代に予備校を活かせず、授業料を無駄にしてしまったので、両親に申し訳なく感じていたからです。でも、3月中に母がネットでセンセイプレイスを見つけて、体験指導の受講を勧めてくれました。母のほうから働きかけてくれたから、「受けてみよう」という気持ちになれたんです。

――センセイプレイスを選んだ決め手を教えてください。

“勉強面だけでなく、精神面も支えてもらえそうだ”と感じたからです。体験指導を担当してくれた方は、私が抱えていた勉強面の悩みに、深い共感を示してくれました。自然と悩みを打ち明けることができて、ぼろぼろと自分の課題が見えてきたんです。「センセイプレイスって、どんな悩みでも吐き出せる場所なんだ」と思いました。私にとって、勉強面はもちろんですが、性格面の変化も大きなテーマだったので、そういったことについても切り込んで話し合えるという点が魅力的でした。
そしてもう一つは、“学習の進度を自分で決定できる”という点です。センセイプレイスでは、生徒と担当コーチが一緒に学習計画を立てるので、得意範囲の学習には時間をかけず、苦手範囲にはじっくり時間をかけて取り組むなど、自分に合わせた進度の調整ができます。普通の予備校だと、自分のほうから授業の進度に合わせなくてはいけませんが、その必要が全くないという点は、大きなメリットだと感じました。

センプレ生時代に使った思い出のノート

――センセイプレイスに入会してどのような変化がありましたか?

担当コーチのアドバイスのお陰で、参考書の進め方が大きく変化しました。特に一番初めに着手した英単語帳について、印象深く憶えています。
入会前の私は完璧主義だったので、英単語を覚える場合、一つの単語にあてられた複数の意味や派生語を全て覚えようとしていました。でも、覚える量が多過ぎて、結局は覚え切れなかったんです。なので、担当コーチと相談の上、“1つの英単語につき、見出し語だけを覚える”とハードルを下げることを決め、さらに自分に合ったペースでの復習を挟み、しっかりと知識の定着を図っていくやり方に変えました。すると、面白いように英単語帳を進められるようになり、最終的にはほぼ全ての見出し語の意味が、1秒くらいでパッと思い浮かぶようになりました。
また、苦手だった世界史の勉強法にも変化がありました。参考書で歴史の流れをしっかり把握して、それに細かい知識を関連させて覚えていく、というやり方に変えたんです。もちろん、英単語帳と同じように、定期的に復習を挟むことも忘れませんでした。その結果、5月に受けた模試では好成績を収めることができました。元々48だった世界史の偏差値が、いきなり60を超えたんです。模試の出題範囲が狭かったからこそ出せた結果ではありましたが、「この勉強法は正しかったんだ!」と自信を持つことができました。

――受験本番まで、どのように過ごしましたか?

夏までは参考書主体の勉強で基礎固めを行いました。そして夏以降は、「センター過去問で8割以上」、「MARCHの過去問で合格点を取る」、「早稲田の過去問で合格点を取る」といった風に、段階的に目標をクリアしながら勉強を進めていきました。
最初のうちは、特に学習計画の立て方で苦戦しました。余裕を持って計画を立てたつもりでいても、いざ実際にやってみると、思った以上に時間がかかってキツキツになってしまう、といったことが多々あったんです。
でも、担当コーチが毎週フィードバックをくれるので、少しずつ計画を立てるのが上手になっていきました。コーチはいつも、ちょっとしたやり取りから、自然と大事なことに気づかせてくれます。そのお陰で、“1日単位で細かくやるべきことを決めると、自分の場合は義務感に縛られてかえって上手くいかなくなる”とか、だんだんと注意すべきポイントが分かってきました。ほかにも、妥協しがちな自分の性格を考慮し、だらだらしてしまう時間を最初から計算に入れて計画を立てたりと、理想を追い求め過ぎないように心がけました。その結果、計画倒れすることがなくなり、最終的には毎日8~9時間の勉強時間を確保できるようになりました。1月の後半には、こうした積み重ねの成果が出て、早稲田の過去問で安定して合格点を取れるまでに成長しました。

合格への道のり

早稲田合格の秘訣は、“自分の弱さを認め、完璧主義から脱却できた”から

――受験期で最も印象深い思い出を教えてください

担当コーチが繰り返しかけてくれた、「準備をすれば何でもできる!」という言葉が、強く印象に残っています。「どんなときでも今できることを考え、最大限の準備をしておくことが大事。それが後悔しない方法だと思う」とコーチは話してくれました。
私はうじうじ悩んでしまいがちな性格ですが、この言葉のお陰で、受験直前期も高くモチベーションを保って、毎日やるべきことに集中できました。繰り返し早稲田の過去問を解きながら、本番はどんな順番で設問を解くか、時間配分はどうするかなどを徹底して突き詰めたり、実際の早稲田の試験時間と全く同じ時間帯に過去問を解いて予行演習するなど、できる限りの準備を行いました。その甲斐あって、本番でも焦らず自分のペースを保って試験に臨むことができ、早稲田合格を掴み取ることができました。
早稲田の合格は、電話応答システム(受験番号等を入力すると、自動音声機能で合否結果が告げられる仕組み)で知りました。それからすぐに、会社に出ていた母に連絡して、「合格してるみたいなんだけど、お母さんも確かめてくれない?」とお願いしました。それくらい、自分の合格が信じられなかったんです(笑) 間もなく、母から折り返しがかかってきましたが、母も半信半疑だったようで、最終的には父にも確かめてもらいました。家族三人で確認してようやく、自分の合格が現実なんだと思えました。でも、本当に合格の実感が湧いてきたのは、「頑張りが報われて良かった。おめでとう!」と担当コーチに祝福してもらえたときのことでした。私はこの言葉を聞いて初めて、「現役時代とは違って、今回は本当に頑張れたんだ!」と素直に感じることができました。

――今振り返ってみて、受験の成功の秘訣とは?

“自分の弱さを認めることができた”からだと思います。以前の私は理想ばかりを追い求める完璧主義に陥っていましたが、入会してからは、無理のない範囲で一日の学習計画を立てるようになったり、使っている参考書に苦戦した際はより基本的なレベルのものに変更するなど、地に足をつけて日々の勉強に取り組むようになっていきました。完璧主義から脱却しようと、自分なりに行動し続けてきたから、早稲田合格という結果を手にすることができたのだと思います。
そして、このように変化できたのは、担当コーチの指導あってこそだと感じています。私が悩みを相談するたびに、コーチはいつも、私にはない視点で色々なアドバイスを与えてくれました。一人で宅浪していたら絶対に気づけなかったことを、コーチは気づかせてくれる存在でした。

苦楽を共にした、思い出深い数々の参考書

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