センセイプレイス

明治 大学

明治大学 情報コミュニケーション学部
  • 浪人生
  • 東京都

“高校偏差値43”、明治へ逆転合格!

合格校
明治大学情報コミュニケーション学部、青山学院大学総合文化政策学部、法政大学キャリアデザイン学部、学習院大学経済学部

ざっくりまとめ

  1. 1 “頑張った経験がない”というコンプレックスをバネに受験勉強に励むも、現役時代の結果は全落ち
  2. 2センセイプレイス入会後、1ヶ月半で世界史の成績がセンター9割レベルに到達
  3. 3「志望校合格のために、今できることは何か?」にこだわり続けた結果、現役時代に不合格だった明治、法政、学習院にリベンジ合格!

センセイプレイス入会前

高校偏差値43、「難関私立に受かって伝説を作ろう!」

――当時の状況について教えてください

僕が通っていた高校の偏差値は43でした。特に深い考えもなく、“仲の良い幼馴染みが進学するから”という理由でその高校を選んだのですが、入学早々から後悔しました。ピアスをしたり、髪を染めている人たちが目について、「荒れてるな」という印象を受けたんです。クラスメートも、授業中は寝ているか、スマホでゲームをしている人たちばかり。「このまま周囲に流されたら、自分は一体どうなるんだろう?」と強い危機感を覚えました。
また、僕は昔から、“何かに打ち込んだ経験がない”というコンプレックスを抱えていました。高校でも、最初はサッカー部に入っていましたが、すぐについていけなくなって退部していたんです。だからこそ、「今のままじゃヤバい、自分を変えなきゃ」と決意し、高2の夏から本格的に受験勉強を始めました。当時は“ビリギャル”ブームだったので、「自分も難関私立に受かって伝説を作ろう!」みたいに考えていたんです(笑)
現役時代は、家計の金銭的な事情を考慮し、独学の道を選びました。頼りになるのは、ネットで調べた勉強法だけという状況でしたが、それでもよく頑張ったなと思います。毎日できるだけ早起きをして、可能な限り勉強時間を捻出する、という生活を続けました。そして、明治・法政・学習院など、GMARCHを中心に受験しましたが、結果は“全落ち”。「これだけ頑張ってきたんだから、このまま終わりにするのは嫌だ」という気持ちが強かったので、浪人を決意しました。

――受験勉強においてどのような課題を抱えていましたか

「自分は本当に正しい勉強ができているのだろうか?」と常に悩んでいました。僕の場合は独学だったので、ネットに書かれている勉強法に頼らざるを得ませんでした。様々なサイトの情報を比較して、「この時期にはこんな参考書をやるのが良さそうだ」と自分なりに参考書のプランを組んで実践してみたのですが、成績は思うように伸びませんでした。勉強法を調べているだけで、頭が良くなった気がしていましたが、現実は違ったんです。

センセイプレイス入会後

世界史の勉強を始めて、1ヶ月半でセンター9割レベルに到達!

――センセイプレイスを知ったきっかけは?

高2のとき、ネットで勉強法を調べていた最中に知りました。当時は自分の力だけで受験を乗り切るつもりでいましたが、独学の心構えを知るため、馬場センセイの出している本は全て読んでいました。そうした経緯があったので、浪人を決めた直後に、自分からセンセイプレイスにコンタクトを取りました。現役時代の失敗から、「自分一人だけの力では、成績は伸び悩むかもしれない」と不安を感じていたんです。

――センセイプレイスを選んだ決め手を教えてください。

現役時代は、周囲に相談相手がいませんでした。学校の先生方も勉強に関しては、「授業についてこれれば大丈夫」くらいのことしか言ってくれなかったんです。長い間、何のサポートも得られない状況で受験勉強を続けてきたからこそ、“プロの独学コーチングを受けられる”という点に魅力を感じ、4月に入会を決めました。
特に学習コーチには、自分の勉強法の間違いを指摘してもらいたいと考えていました。たとえば、僕の現役時代の反省の一つに、“自分が組んだ参考書プランを消化することに固執していた”というものがありました。志望校合格という目的のために勉強してきたのに、いつの間にか、参考書プランをこなすこと自体が目的化していたんです。「たくさん参考書をやってきたけど、本当に全部やる必要があったんだろうか? 実際はもっと近道できたんじゃないか?」と後々になってから気がつきました。プロの学習コーチが相談相手になってくれれば、このような失敗を犯さずに済むのではないかと期待しました。

――センセイプレイスに入会してどのような変化がありましたか?

最も苦手だった世界史では、勉強を始めて1ヶ月半で、センター9割レベルまで到達することができました。短期間でこれほど成長できたのは、「早い段階で過去問を解き、自分の力が足りていない部分を明らかにして、それを埋めていくことが大切なんだ」と担当コーチが教えてくれたからです。
現役時代、過去問は本番直前になってから解き始めました。自分の実力を知るのが恐くて、できるだけ後回しにしていたんです。でも、それではいけないのだと考えを改め、担当コーチと相談の上、“週1回は必ずセンターの過去問を解いて実力を測り、その都度自分に足りていない知識を補っていく”という勉強法に切り替えました。
すると、このやり方がとても上手くいきました。過去問を解くたび、自分に足りていない知識が何なのか明らかになり、「この苦手部分の穴を埋めていけば、本当に合格できそうだ!」と大きな手応えを感じました。また、過去問の点数の伸びから、自分の成長がはっきりと分かって勉強が楽しくなりましたし、モチベーション維持にも役立ちました。

――受験本番まで、どのように過ごしましたか?

“学びログ”にチェックリストの欄を設け、それを達成することにこだわりながら、毎日を過ごしました。具体的には、「〇時までに図書館に行って勉強開始」、「参考書を〇ページまで復習する」といった感じで、事前にやるべきことを細かく書き出しておき、一日の終わりに達成できたかどうかを振り返る、というやり方です。
「朝〇時に起床」といった基本的な項目でも、チェックにマルがつけば嬉しいし、自分を褒めてあげることができました。そして、達成できなかった項目については、必ず改善策を考えて“次につなげる”ということを意識しました。たとえば、世界史の勉強がマンネリ化して捗らなかったときは、自分で年号のゴロ合わせを考えて、より勉強が面白くなるように一工夫を加えたり。“学びログ”を通じて「どんな改善策がベストだろう?」と試行錯誤することで、単調になりがちな受験勉強にも工夫の余地が生まれ、楽しんで取り組むことができました。
また、自分の書いた“学びログ”に対して、センセイプレイスのコーチ陣やほかの生徒たちから反応があったときは、とても嬉しかったです。「一皮むけたね!」と担当コーチから褒めてもらったり、「“学びログ”の書き方を参考にさせてもらってます」とほかの生徒からコメントが届いたときは、モチベーションが上がりました。“学びログ”は勉強面だけでなく、メンタル面でも大きな支えになってくれました。

合格への道のり

“今できること”にこだわり続け、明治・法政・学習院にリベンジ合格!

――受験期で最も印象深い思い出を教えてください

強いプレッシャーを感じていたせいなのか、試験本番の二日前から、急に英語の長文が読めなくなってしまったのを覚えています。結局、スランプを抜け出せないまま試験当日を迎えたのですが、それでも僕は、“合格のために今できること”にこだわり続けました。ふと思い立ち、“持って来た英単語帳に載っている英短文を、スピード感を持って訳す”ということを休み時間に試してみたら、再び英文を読める感覚を取り戻せたんです。結果、試験は上手くいき、現役時代に不合格だった明治・法政・学習院の3つと、青山学院の合格を掴み取ることができました。
その後、通っていた高校に合格の報告をしに行くと、「“合格体験講話”に登壇してもらいたい」と先生方から頼まれました。ちなみに、この“合格体験講話”とは、特に受験を頑張った生徒が、後輩たちに対して合格体験談を語るという毎年恒例のイベントです。僕は在校生だったころ、密かにこの舞台に立つことを夢見ていたので、引き受けることを決めました。
「『うちの高校から難関私立を目指しても無理』。僕は陰でそんな風に言われて、悔しい思いをしたこともありました。確かに“逆転合格”というのは、口で言うほど簡単じゃないけれど、それでも自分の努力次第で掴み取ることができます」
そんな風に後輩たちに話していると、「僕は今、二年前の自分が夢見た場所に立てているんだ」という想いが込み上げてきました。「今回の受験は本当にやり切った。これ以上はなかった」。心の底からそう思うことができました。

――今振り返ってみて、受験の成功の秘訣とは?

“今の自分にできる最善を尽くし続けること”にこだわったからだと思います。と言っても、ときには自分をコントロールできなくなることが何度かありました。その中でも、特にひどかったのは11月。成績の伸び悩みからやる気を失い、10~11時間確保していた勉強時間が、6時間くらいまで減っていました。このままではいけないと分かっていたので、正直に自分の状態を担当コーチに打ち明けると、次のようなことを言われました。
「凄く勿体ない。やればできるんだから、やれるだけのことをやって、もっと暴れたほうがいい!」
コーチは自分のポテンシャルを本気で信じてくれているんだ、と感じました。詰めの甘さは自分でも痛感していたので、この一言の効果は大きかったです。「駄目な自分を受け入れ、今できる最善を積み重ねていこう」とすぐに気持ちを切り替えました。それから丸1週間、徹底的に苦手分野の対策をすると、すぐに点数の伸びに直結し、壁を破ることができました。「やればやった分だけ、物事はより良い方向に変わっていく。今できることにこだわり、実際に行動し続けることが何よりも大事なんだ」。こうした学びを得ていたからこそ、試験当日に“英文を読めない”というスランプを脱出し、合格を掴むことができたのだと思います。

やり切った参考書の数々が、逆転合格へと導いてくれた

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